レクリエーション・ボランティアに関するノウハウ 震災支援におけるレクリエーション・ボランティアを実施する際、様々な知識や情報を踏まえた上で支援する必要があります。ここでは、それぞれの立場の方々からの貴重な経験や支援の考え方などを掲載しています。



●子どもたちの支援


?リンクWEB 2014.3.3 子どもたちへのレク支援③ 外遊びが制限されている子どもたちを自然の中に!

?リンクWEB 2014.2.20 子どもたちへのレク支援② たとえ一時でも、被災地から子どもたちを連れ出したい。 遠野市レクリエーション協会[恵みの森]自然学校

?リンクWEB 2014.1.22 子どもたちへのレク支援① 被災地だけでなく、全ての子どもに楽しく遊べる環境が必要 菊池信太郎さん

?リンクWEB 2013.7.26 東日本大震災と九州北部豪雨災害の支援活動から②

?リンクWEB 2013.6.27 東日本大震災と九州北部豪雨災害の支援活動から①

?リンクWEB 2012.8.23 Vision of the team recrew -震災支援のこれから-「子どもたちの支援」についての一考察

?リンクPDF 2011.Recrew11 P6・心に寄り添う気持ちを忘れないこと(蜂谷明子 小児科医/日本小児科医会子どもの心相談研修委員)

?リンクPDF 2011.Recrew06 P6・被災地の子どもたちに対する、レク支援の心構え(藤森和美 武蔵野大学人間関係学部教授/臨床心理士)

?リンクPDF 2011.Recrew06 P1・どんなふうに触れたら良いか(山口創 桜美林大学リベラルアーツ学群准教授)

?リンクPDF 2011.Recrew05 P1・子どもの心の手当て(山口創 桜美林大学リベラルアーツ学群準教授)

?リンクPDF 2011.Recrew04 P14・体育て、心育て、頭育て(山口創 桜美林大学リベラルアーツ学群準教授)

?リンクPDF 2011.Recsite01 P2・東日本大震災の復興に、レクリエーションは欠かせない(井上孝之 岩手県立大学准教授/臨床発達心理士・学校心理士)


●高齢者の支援


?リンクPDF 2011.Recrew07 P5・新潟県中越地震に学ぶ仮設住宅に移ってからの「高齢者向けレク支援」((社)新潟県レク協会 鈴木允・鈴木優子・桜井富子)

?リンクPDF 2011.Recsite01 P10・特集 震災時に求められる、介護福祉支援とレクリエーション
        (岡田史 新潟医療福祉大学社会福祉学部准教授/日本介護福祉会理事)


●まとめ・報告


?リンクWEB 2013.1.16 「3.11を振り返る」⑦ 自分たちが雰囲気をつくれば、それが伝わっていく NPO法人宮城県レクリエーション協会事務局長 山内直子

?リンクWEB 2013.12.3 「3.11を振り返る」⑥ 信頼関係を築いたあとに楽しさを提供できる おおさきレクリエーション協会 浅野恵美

?リンクWEB 2013.10.25 「3.11を振り返る」⑤ 少しでも元気になってもらいたいとの思いで活動を続けていた 遠藤節子(宮古市レクリエーション協会)

?リンクWEB 2013.9.26 「3.11を振り返る」④ 話を聞き、思いを共有するところから支援活動が始まった 特定非営利活動法人 福島県レクリエーション協会 佐藤喜也

?リンクWEB 2013.5.20 「3.11を振り返る」③ 減災レクリエーションの研修会が役立った 中塩敬子さん

?リンクWEB 2013.4.18 「3.11を振り返る」② 抑えていた気持ちを開いてもらうのにレクが役だった 佐藤淳子さん

?リンクWEB 2013.3.23 「3.11を振り返る」① 介護予防教室を実施していたことが、震災支援につながった 舘岡百合子さん

?リンクWEB 2013.3.9 心配される福島県の子どもたちの体力低下 福島市で子どもたちの支援を考えるシンポジウム開催

?リンクWEB 2013.2.25 平成24年度 360回を超える支援活動を実施 岩手・宮城・福島県レクリエーション協会の活動状況(見込み)

?リンクWEB 2012.10.28 釜石市鵜住居児童館の親子が遊びに来ました! 遠野市レクリエーション協会

?リンクWEB 2012.10.1 宮城県女川町とレクリエーション支援の協定を結びました!

?リンクPDF 2011.Recrew11 P5 震災半年間で400を越える活動を実施

?リンクPDF 2011.Recrew12 P5 災害支援としての遊び・レクの必要性を確認(福祉大ボランティア活動報告会)

?リンクPDF 2011.Recrew12 P6 レクリエーションボランティアの実践報告(全レクしが)

?リンクPDF 2011.Recrew08 P6 災害支援レク・ボランティアの学習内容をちょっと拝見


●支援の方向


?リンクWEB 2012.11.30 Vision of the team recrew -震災レク支援のこれから- 自立に向けた支援への期待

?リンクWEB 2012.10.5 Vision of the team recrew -震災レク支援のこれから- レク支援のなかで音楽を使うことの良さ

?リンクWEB 2012.7.2 Vision of the team recrew -震災レク支援のこれから- 災害に備えるレクリエーション支援の準備

?リンクWEB 2012.5.29 Vision of the team recrew -震災レク支援のこれから- 支援の幅を広げる傾聴のスキル

?リンクWEB 2012.5.2 Vision of the team recrew -震災レク支援のこれから- レクリエーション支援の幅、そして可能性

?リンクPDF 2012.Recrew05 P15・Vision of the team recrew ?震災レク支援のこれから― 前向きな気持ちを引き出す支援

?リンクPDF 2012.Recrew04 P15・Vision of the team recrew ?震災レク支援のこれから― レクリエーション支援の方向を考える

?リンクPDF 2011.Recsite02 P2・支援活動で学んだレクリエーションの意味(石原尚生 東北福祉大学地域共創推進室 まごのてこらぶ推進委員相談役)

?リンクPDF 2011.Recsite02 P7・特集 つながるのは、人と人。そして今日と明日(陸前高田市災害ボランティアセンター 所長 星拓史・活動主任 萩原史)

?リンクPDF 2011.Recsite01 P18・わたしのレク・スタイル 「一緒に楽しむ」と楽になれるんです


●阪神・淡路大震災/新潟中越地震のノウハウ


?リンクPDF 2011.Recrew07 P5・新潟県中越地震に学ぶ仮設住宅に移ってからの「高齢者向けレク支援」((社)新潟県レク協会 鈴木允・鈴木優子・桜井富子)

?リンクPDF 2011.Recrew05 P11・阪神・淡路大震災の経験が伝える活動ノウハウ
        (石田易陽司・桃山学院大学社会学部社会福祉学科教授/水流寛二・南海福祉専門学校選任講師学生部長/長尾正子・福祉レク・ワーカー)


●お問い合わせ先
公益財団法人日本レクリエーション協会
TEL:03-3834-1091 FAX:03-3834-1095
e-mail:rec@recreation.or.jp
〒101-0061
 東京都台東区台東1-1-14 ANTEX24ビル7階